2005年07月12日

橋本真也、ありがとう!

こんにちは、キャスター俺です。

もうご存知の通りですね、プロレスラー橋本真也選手が、天国に旅立ちました。
ちょっとね、色々なレスラーを見てきて、色々なレスラーのニュースを見てきて、一番ショックだったかもしれないですね。

大学の頃、彼がまだ新日本プロレスのトップレスラーだった頃。時代はnWoでした。あの頃ね、大好きだったんですね。新日本プロレスが。

友達と神奈川県藤沢市の秋葉台まで観に行きました。
橋本(あえて呼び捨てで)はベンツに乗って、安田忠夫を引き連れて、肌寒い秋の夕方にアロハでやってきました。遠くから見たらヤクザみたいで迫力があったね。

メインの試合でnWoに負けるんだけど、観客がnWo(武藤やら蝶野)の方に殺到しているなか、俺は橋本のとこに行ったんだね。数人しかいなかったから、簡単にレスラーの花道に近寄れた。バリケードがあったから、客から離れて戻ることも出来たんだけど、橋本は観客の前を通ってくれてね、それで肩のあたりをポンポンと2回、触ったよ。

ちょっと冷たい肌の感触が今でも覚えてますよ。すごく腕が太くてね、それでかなり固かった。俺が始めて触ったプロレスラーなんだよね。とにかくでかいと、興奮して帰ったっけ。

なんだろうな、橋本や武藤が居なくなってから、日本のプロレスは観なくなったんだけど、それでも三銃士が再結成なんてニュースがちょっと嬉しかったりしたのにね。

ほら、小川との試合のときも、俺、会社を無理に早く帰ってテレビの前で正座してたわ。とにかく橋本頑張れと。


俺がプロレスを見始めて、一番ハマってた頃のトップだからね。なんとも…。
信じられないということと、残念というか、時間を戻したいよね。

とにかく昨日から、「爆勝宣言(橋本の入場テーマ曲)」が頭の中でリフレインしています。


はっしもと! はっしもと! はっしもと! はっしもと!


なんか時代が一個終わっちゃった感じだよね。
 
posted by キャスター俺 at 16:42 | Comment(1) | TrackBack(3) | コラム

2005年03月21日

【コラム】万国博覧会でタイムスリップしよう

ここに一冊の本があります。

これ、小学校の時から本棚にずっとしまってありました。


つくば万博

1985年。今から20年前のつくば万博のガイドブックです。
ちょっと拭いて、携帯のカメラで撮りました。画像がきたなくてすみません。

パビリオンのタイトルのところに、○印や△印が太い鉛筆で書いてあります。
おそらく私が、シャープペンシルがあまり普及していなかったあのころにHBの鉛筆で書いたのでしょう。
○はすごく詳しく見た。△は少し見た。だったと思います。

中身を開いてみましょう。

SONYジャンボトロンに○がついています。25メートル×40メートルの大きなテレビでした。
これを使って立体画像を流したりしていました。よく考えると現在の野球場のビジョンだったり、都市の広告ビジョンだったりするあれなんですね。今の方がLEDなんかを使っているので鮮明です。しかし当時見たときは衝撃的でした。これでファミコンの大会が開かれたような記憶もありますが、定かではありません。

NEC C&Cパビリオンに○が付いています。
私、当時パソコンというものが好きでした。NECのこのパビリオンに行きたくてつくば博に行ったようなものでした。
宇宙にとばされて、その後のストーリーを多数決で決めるゲームや、東京のどこかの会場と会線をつなぎ、会議をしたり…。これ現在普通にやってますよね。パソコンのテレビ電話ですね。これ誘われたのですが、なぜか怖くて逃げました。

他にも○や△があるのですが、こんな話を思い出しても仕方ないので止めます。

どうでしょうか?今挙げた二つのパビリオンにあったモノ。
そうです、あのときから20年後の現在。普通にあるものなんですね。ガイドブックをみると改めて驚いてしまいます。

ということは、今回の愛知万博にあるテクノロジーは、20年後、普通に存在するものなのではないでしょうか。リニアモーターカーや、ロボットなんかも20年後、普通に普及してしまうのではないかと思っています。

どうですか?20年後、いや10年後のことかもしれません。そんな近い未来を少しだけ見ることのできる期間限定のタイムマシン。

ますます行きたくなってしまいました。もう少し暖かくなったら行きますかね。


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posted by キャスター俺 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(3) | コラム

2005年03月14日

【コラム】中西一善氏のした行為

  〜権利を持つ人間の義務


 中西一善議員の検索からのアクセスが、未だ後を絶ちません。そこで今回はこの話を「偉そうに」書いてみたいと思います。


 私、小学生の頃、クラスで学級委員長なるものをやらされました。あれって人気投票みたいな部分あるじゃないですか。目立つ子が選ばれる…みたいな。私、昔はクラスで一人はいる「お笑い系」の目立つ子でした。積極的に授業中に「発表」などしていたので、指名されたのですが、謙遜と面倒が混ざり、「やりたくない!」などと叫んでいました。もっとも心の中では「これは目立っておいしいぞ」と、思っていたのですが、田舎の小学生なんてそんなもんです。

 しかし一つだけ、本当に嫌な理由がありました。それは学級委員だから…と言われることです。一つでも忘れ物をすれば、一つでも宿題をやってこなければ、「学級委員長のくせに」と叩かれたのです。恥ずかしながら、私、忘れ物が多いんです。子供なので喧嘩もします。私、口ゲンカなるものに負けたことが無かったほど、口がうまかったので、よく口ゲンカをしました。大人であろうと、間違っていると思えば口で応戦してしまう、今見たら生意気な「ガキ」です。しかし、喧嘩をすると良い悪い関係なく「学級委員長が喧嘩をしていいのか?」と言われる始末。学級委員長だからと言って、お金が貰えるわけでもなければ、人より多く給食のデザートを食べて良いわけではありません。損ばかりです。

 さて話が逸れましたが、議員はどうでしょうか。地位や名誉、そして報酬。「先生!」ともてはやされ、地元の企業から多くの接待を受けるのでしょう。そんな権利もあれば、義務が付随するのは当然です。つまり、ちょっとでも間違った事をすれば、「国会議員がそんなことしていいのか?」と叩かれて当然なんです。だから叩かれないようにしないといけないんです。それは隠れてやれということではありません。間違ったことをしてはいけない義務なのです。

 しかし、中西一善氏の場合はどうでしょう。一般人がしても許されない行為を、国会議員の立場でやってしまった。酒を飲んでいて覚えていない…が言い訳にすらならないことを彼もわかっているはずです。もう「国会議員が…」で済まされる行為ではありません。彼はこの件で多くのものを失って当然なんです。マスコミが少し大げさに書いてある部分もあるのかも知れません。しかし、目撃者も多く居たでしょう。「国会議員が路上で酔っ払って、女性にいきなり抱き付いた」。世界に向けてこのニュースが発信されたら、どうなるでしょう。

 たとえば一サラリーマンが電車で痴漢行為をしたらどうでしょうか。その罪を「解雇」という形で償わされるはずです。それは、犯罪者を会社には置けない。仕事はできるのかもしれないが、会社の信用が第一であるということでしょう。一度クビになった会社には二度と入る事はできません。

 会見で、「酒は一生飲まない」「謹慎する」という中西一善氏。しかし、今回ばかりは「謹慎」ではなく「引退」しか彼には残されていないのではないでしょうか?これでもし、彼が再当選するようなことがあれば、私はその選挙区民を軽蔑します。彼のした行為は、男として最低なのですから。
 
posted by キャスター俺 at 18:08 | Comment(2) | TrackBack(1) | コラム

2005年03月13日

【コラム】ドラえもんが最後に出した夢

 〜ドラえもんの道具で一番欲しいのなぁに?


 ちょっとニュース記事から外れて、キャスター俺のコーナーを作ってみました。

このコーナーでは、コメント件数が多かったものやトラックバック数が多かったものに対して、もう一度考えてみようと思っています。ちょっと長いですが、最後までお付き合いください。



 第1回は、ドラえもんについてです。ドラえもんの声優さんが4月より変わるそうです。アニメの声優さんというのは、もちろん吹き替え映画もそうなんですが、その役のイメージ付けのもっとも重要なパートを担っているわけです。このキャラクターはどんな声なの?と言われてすぐに声が浮かぶ。たとえば夢の中でドラえもんが出てきたら、私の中では大山のぶ代さんが「ぼく、ドラえもん」と語りかけてくるでしょう。

 山田康夫さんが亡くなったとき、多くの映画ファンはクリントイーストウッドの顔が浮かび、この声はどうなるんだろう…と思ったことでしょう。また、アニメ好きな方は、ルパンはどうなるの?そう思ったと思います。ちなみに私の中ではそのどちらでもなく、「ああ、お笑いスター誕生が復活できないな…」などと思っていましたが…。それだけ「声」という情報は私たちの心に残る訳です。

 ここに来て、『ドラえもんの声のキャストが総入れ替えする。』という衝撃的なニュースが入ってきました。今までの価値観というか、ドラえもんやのび太くん、しずかちゃんなどに植え付けられたイメージを覆す大きな事件です。これ、例えば普通のアニメならどうでしょうか?きっと「ふーん」で終わってしまうニュースなんですね。しかし、これだけ大きなニュースで取り上げられ、ブログの記事の反響もあるのはなぜでしょう。それはみんな、ドラえもんが好きだからなんですね。

 「ドラえもんの道具で、何が一番欲しい?」
今までの人生で何度聞かれたことでしょうか。皆さんも、こんな質問されたことありませんか?電車通勤がイヤでしょうがない人は「どこでもドア」と答え、高いところが好きな人は「タケコプター」、アパートでペットが飼えない人は、犬を「スモールライト」で小さくして飼うんでしょう。ドラえもんの面白さ、魅力は、このドラえもんの出す道具なんですね。ドラえもんが舌を出しながら、四次元ポケットに両手を入れる。誰もが知っている光景です。私たちはこのドラえもんを見ると、どんな道具が出てくるのだろうという期待をします。その期待がドラえもんの魅力であり、幼いときから大好きな理由なんですね。

 新しいドラえもんが4月から始まります。私の中では、出来杉くんとか、のび太のパパやママの声はどうなるんだろう?という疑問がまだあるのですが、とにかくメインが一新するわけですから、新しいドラえもんと言えるでしょう。そしてそこにはイメージの問題があります。大山のぶ代さんの声は、ドラえもんの代名詞でした。それが変わってしまうのはなんだか残念な部分もあります。しかし、少しだけ安心もしました。それは、ドラえもんを作っていくスタッフが、ドラえもんをまだまだ存続させようと、意を決してこの決断をしたんだろうな、ということです。

 私には子供が居ません。しかし、やがて生まれてくる私の子も、私と同じようにドラえもんが好きになるでしょう。そしたら同じように、「ドラえもんの道具で何が好き?」という質問をしてみようと思います。この声の交代のニュースは、なんだか私をドラえもんの世界に再び戻してくれた感じがしてきました。世代を超えて同じ夢を見ること…。大山のぶ代さんのドラえもんが、最後の道具を出してくれた気がします。
 
posted by キャスター俺 at 23:13 | Comment(12) | TrackBack(3) | コラム

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