2005年04月26日

ウイルスバスターにバスターされる話

こんにちは、みなさんはパソコンにウイルス対策ソフトなるものを入れているでしょうか?

もしウイルスを排除してくれるその対策ソフトが実はウイルスだったら…。
これはそんな恐ろしい事故です。


トレンドマイクロ信用失墜…「ウイルスバスター」の不具合 販売面に影響

 トレンドマイクロのウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」の不具合でパソコンが正常に使用できないトラブルが相次いだ問題で、同社に寄せられた問い合わせは二十五日までに三十三万件を突破し、信用失墜による販売面への影響も出始めた。同社はトラブル対策に数億円を費やす方針で、経営への影響は避けられそうにない。
 同社のコールセンターはトラブル発生以降、百人規模で応対しており、二十五日午後六時までに一般ユーザー三十万件、法人顧客三万件、計三十三万件の苦情や問い合わせがあった。このうち約一万件の不具合について、サポート対応したという。
 家電量販店のヨドバシカメラでは、ウイルスバスターを購入した顧客からの電話問い合わせが相次ぎ、販売員が対応に追われた。
 ビックカメラでは、トレンドマイクロ社のおわびと店舗の説明文を並べて掲示。ヤマダ電機でも同ソフトの土、日曜の売り上げが前週末から約一割減少した。
 トレンドマイクロでは、不具合を解消するためのCD−ROMの製作に着手し、今週中に約二十万枚を小売店などに無料配布する予定。ゴールデンウイーク中も電話サポート態勢を維持する計画だが、サポート費用のほか、被害が大きな顧客への賠償も検討しており、今後の業績への影響は必至だ。


ちょっと意味がわからん人の為に解説しますか?
わかる人は今のうちにトイレにでも行って来てください。


ウイルスバスターはアンチウイルスや、ウイルススキャンなどと並ぶ製品でシェアも高かったんですね。昔のソフトは自分でホームページに出向き、新しいウイルス対策用のファイルを持ってきてデータを入れていました。常時インターネットに接続できる環境じゃなかったからなんですね。

ところが今ではパソコンの電源を入れると(正確には電源関係無いんですけど)、インターネットにすぐ接続できてしまいます。そこで、操作が楽になるよう各ウイルス対策ソフトは「勝手に最新のデータをダウンロードします」ここに今回の落とし穴がありました。

どういうことか?

ダウンロードされる最新のデータに誤りがあり、対策をするつもりがパソコンにものすごく負荷のかかる操作が仕込まれてしまったわけです。

例えば、インフルエンザの予防接種をしますよー。と病院に行きます。
病院に着き肩を出します。
じゃあ注射しまーす。

と、ここで…。
ワクチンには問題がなくとも、針に病原菌が付いていたらどうなりますか?
(いや、ありえないですけど…)

はい、その通り。正解です。
病気になります。
ワクチン(パターンデータ)には問題はなかった(ようです)のですが、注射針(ファイル判定パターン)に問題があったわけですね。


そろそろわかってる人がウンコから戻ってきますか?

今回のこの事故って、ちゃんとテストしていたら防げたような気もしますが、どうなんでしょうね。


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こんなの見つけた…。
 
posted by キャスター俺 at 11:09 | Comment(6) | TrackBack(3) | コンピュータ

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