2005年03月14日

【コラム】中西一善氏のした行為

  〜権利を持つ人間の義務


 中西一善議員の検索からのアクセスが、未だ後を絶ちません。そこで今回はこの話を「偉そうに」書いてみたいと思います。


 私、小学生の頃、クラスで学級委員長なるものをやらされました。あれって人気投票みたいな部分あるじゃないですか。目立つ子が選ばれる…みたいな。私、昔はクラスで一人はいる「お笑い系」の目立つ子でした。積極的に授業中に「発表」などしていたので、指名されたのですが、謙遜と面倒が混ざり、「やりたくない!」などと叫んでいました。もっとも心の中では「これは目立っておいしいぞ」と、思っていたのですが、田舎の小学生なんてそんなもんです。

 しかし一つだけ、本当に嫌な理由がありました。それは学級委員だから…と言われることです。一つでも忘れ物をすれば、一つでも宿題をやってこなければ、「学級委員長のくせに」と叩かれたのです。恥ずかしながら、私、忘れ物が多いんです。子供なので喧嘩もします。私、口ゲンカなるものに負けたことが無かったほど、口がうまかったので、よく口ゲンカをしました。大人であろうと、間違っていると思えば口で応戦してしまう、今見たら生意気な「ガキ」です。しかし、喧嘩をすると良い悪い関係なく「学級委員長が喧嘩をしていいのか?」と言われる始末。学級委員長だからと言って、お金が貰えるわけでもなければ、人より多く給食のデザートを食べて良いわけではありません。損ばかりです。

 さて話が逸れましたが、議員はどうでしょうか。地位や名誉、そして報酬。「先生!」ともてはやされ、地元の企業から多くの接待を受けるのでしょう。そんな権利もあれば、義務が付随するのは当然です。つまり、ちょっとでも間違った事をすれば、「国会議員がそんなことしていいのか?」と叩かれて当然なんです。だから叩かれないようにしないといけないんです。それは隠れてやれということではありません。間違ったことをしてはいけない義務なのです。

 しかし、中西一善氏の場合はどうでしょう。一般人がしても許されない行為を、国会議員の立場でやってしまった。酒を飲んでいて覚えていない…が言い訳にすらならないことを彼もわかっているはずです。もう「国会議員が…」で済まされる行為ではありません。彼はこの件で多くのものを失って当然なんです。マスコミが少し大げさに書いてある部分もあるのかも知れません。しかし、目撃者も多く居たでしょう。「国会議員が路上で酔っ払って、女性にいきなり抱き付いた」。世界に向けてこのニュースが発信されたら、どうなるでしょう。

 たとえば一サラリーマンが電車で痴漢行為をしたらどうでしょうか。その罪を「解雇」という形で償わされるはずです。それは、犯罪者を会社には置けない。仕事はできるのかもしれないが、会社の信用が第一であるということでしょう。一度クビになった会社には二度と入る事はできません。

 会見で、「酒は一生飲まない」「謹慎する」という中西一善氏。しかし、今回ばかりは「謹慎」ではなく「引退」しか彼には残されていないのではないでしょうか?これでもし、彼が再当選するようなことがあれば、私はその選挙区民を軽蔑します。彼のした行為は、男として最低なのですから。
 
posted by キャスター俺 at 18:08 | Comment(2) | TrackBack(1) | コラム

イギリス人になりたかったら…イギリス検定

移民向けに「英国人らしさ」の試験 政府が提案

 英国への移民を希望する外国人に、近く新たな関門が設けられる可能性が出てきた。「ペットを飼っている英国家庭の割合は?」「クリスマスの食事の一般的なメニューは?」――など、生活や文化に関する質問で「英国人らしさ」を測る試験を政府が提案し、準備を進めている。
 英国では最近、移民増加の影響が懸念され、政府に対策を求める声が高まっている。5月の総選挙では移民問題も争点の1つとなる見通しだ。
 政府案によると、試験は現在配布されている移民向けのガイドブックに基づいて作成される。「英国での生活・市民権への道」と題したこの本には、ノルマンディー公ウィリアムによるイングランド征服の年号(1066)から銀行口座の開設方法、電話料の支払い方まで、さまざまな情報が掲載されている。



なんだこのイギリス検定。これどの程度の問題なのかわかんないけど、ペットを飼っている英国家庭の割合を、イギリス人はみんな答えられるのか?それがそもそも疑問だ…。クリスマスの一般的なメニューって言うけど、たとえば日本で悪いが、うちは「手巻き寿司」だ。それをなんだ、大多数がケンタッキーフライドチキンとか言ったら、それが答えになっちゃうの?なんかバカバカしい試験でイヤだね。なんだよ、英国人らしさを測るって…。
問題良く見たら、ただのイギリスクイズじゃねぇかよ…。英国人らしさでも何でもねえよ。こんなの。

俺の中ではイギリス人はこの人
 
posted by キャスター俺 at 16:42 | Comment(2) | TrackBack(2) | 海外

ねずみ男の駅に、あの男が?!

ねずみ男駅に霊番のりば JR米子駅

 妖界行きは霊番のりば−−。JR米子駅(鳥取県米子市)で、同駅と境港駅(同県境港市)を結ぶ境線の「0番のりば」が17日、「霊番のりば」に改称され、ホームの愛称は「ねずみ男駅」となる。
境港市には、地元出身の漫画家水木しげるさんの妖怪像が並び、妖怪人気で乗客増加を狙う。
境線は、水木作品に登場する妖怪を車体に描いた「鬼太郎列車」が走っており、ホームの改装で列車と一体化を図るのが狙い。
 妖怪をイメージして「0番」は「霊番」にし、ホームには高さ4メートルの木柱に「ねずみ男」を彫り込んだ駅名柱や案内板、全国妖怪地図を設置する。
JR西日本米子支社は、境線の残り15駅にも妖怪にちなんだ愛称名や装飾を計画している。



妖怪人気で客をひきたいのは分かるんだけど、どうなんだろう?
実際見てないので何とも言えないけどね、子供とか夜通れなくなっちゃうんじゃないかな?
セキュリティ上どうなのかの問題もあるでしょ?
像を置きまくれば監視カメラの死角にもなるしね。

ところで何で鬼太郎駅じゃなくて、「ねずみ男」大プッシュなんだろう…。

0番乗り場なんてあるんだね。まずそこがちょっと怖いわ。あるはずのない「階段」みたいで。
夜中にちょっと音とか出せば雰囲気出て良いですわな。

まあ霊番にして事故とか無ければいいんだけどね
なんてちょっと怖い話を…。

でも良いんじゃないですか?こういうシャレの利いたの好きですね。

リアル、ネズミ男
 
posted by キャスター俺 at 11:52 | Comment(23) | TrackBack(9) | 地域

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